過失割合に納得できない方へ

過失割合とは

交通事故の場合、被害者側にも不注意(過失)がある場合はその不注意の大きさによって賠償額が減少することになります。
これを過失相殺と言います。
 
そして、過失相殺が被害者と加害者側で争われる場合は加害者の過失と被害者の過失の大きさの程度(過失割合)が問題となります。
 
保険会社との交渉では、保険会社としても、なるべく保険金の支払いを抑えるために、被害者の過失が大きいと主張するために、被害者に不利な事情については大きく評価し、一方で被害者に有利な事情についてはできるだけ小さく評価する傾向にあります。

そこで、被害者の方の中には、保険会社の提示する過失割合に納得できないという方も多くいらっしゃいます。
 
過失割合は、仮に5パーセントや10パーセントの差であっても、交通事故の場合損害額が多額にわたることも多く、5パーセント、10パーセントの差は決して無視できるものではありませんので、納得できないという方は是非当事務所の交通事故無料法律相談までご相談下さい。
 

保険会社の過失割合の根拠に納得できない場合

過失相殺については、裁判所の判断基準が類型化されており、これは別冊判例タイムズ「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」という書籍として刊行されています。

そこでは、信号や道路の広狭等により基本的な過失割合が決定され、それに道路が繁華街にあるか、歩行者が児童や高齢者等要保護性があるかなどの付加的な要素を考慮して決定されるとされています。
 
しかし、当事務所では、被害者の方が遭われた事故を緻密に分析することによって、このような類型的な修正要素以外にも少しでも被害者の方に有利な事情がないか探し出して主張して参ります。
このような対応をとることにより、保険会社の過失相殺に主張に対し、より強く反論していくことが可能になり、結果として被害者の方がより適切な賠償額を受け取ることができるようになります。

 
ご不明な点等ございましたら、いつにてもお問い合わせいただけましたら幸いです。

 

お問い合わせ・無料法律相談
Copyright(c) 2015「後遺症専科」交通事故後遺症専門弁護士による慰謝料請求専門サイト All Rights Reserved.